フェミニンではなく「マニッシュ(マスキュリン)」スタイルが軸

フェミニン(feminine)

という用語は、皆さん聞いた事あるかと思います。

でも、その対義語(と、いっていいのかな?)

という用語はどうでしょうか?(その他、ファッション業界用語ではボーイッシュやメンズライクとも類されることも)。

世間の好みの分母でいえば少ないので、あまりピンとこない方が多いかと思いますがフェミニンに対しての「男性のような」を意味しています。

ファッション業界での例にしますと、女性が男性的な装いをするスタイルを指し、テーラードジャケットやスーツ、パンツスタイルが代表的。男性的なアイテムを敢えて女性が身に着けることで、アンバランスな美しさが生まれ、より個性的なセンスを際立たせることができる魅力とセンスです。

今回、この例を取り上げたのは、このスタイルが私の主軸であり全てにつながっていると言う事を、改めて自己紹介と自己PRを兼ねて皆様に知ってもらおうと。

こう言っては何ですが、これらマニッシュスタイルに必要なセンスは私には潜在的に沢山秘められています。

このような特徴とセンスを最大限に活かした配役(特徴とセンスを活かした表現と演技指導)、被写体、ヨガインストラクター&タイ式セラピストとしてのボディメイク、等に活かしているのが私の役目です。

なので、おおにしゆまは、フェミニンスタイルではなく

「マニッシュ(マスキュリン)」

と、覚えて頂ければ嬉しいです😊

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