新しくサロンをオープンする理由と経緯
ちょっと、この機会なので
何故、都城にサロンをオープンするのかの経緯。
発端はコロナ禍の時でしょうか。
某芸能人が発した言葉が炎上あったじゃないですか?
コロナ禍で、世間の人達のあらゆる仕事が制限された頃。
男性が女性とお遊びを楽しむ界隈を中心に、需要と供給の供給過多をここぞとばかりマウントとる傾向になっていた、あの当時。
- 男ウケするキラキラ感
- 男ウケする基準(スペック?)
- 女らしさ?
こういう事を強いられること。
いや、そういう界隈や、そういう場所で、お遊びを楽しむ男性陣を否定しているのではないんですよ(私がそれらを否定していたら矛盾極まりなく本末転倒です)。
ただ、これが、そういう界隈以外にも強いられて、それでなければ活きていけない絶対感。
涙流しながら、悔しさをこらえながら、そういう価値観に耐え抜いてきた仲間がいるからです。
- 女性としての価値?
- 女性としてこうおあるべき?
- 女性としてのうりは?
女性としての?女性?
男性の理想に合わせた、ブームにあわせたことをしなければいけない価値観、男女関係なく、そこでその人の価値を比べるのが絶対値はおかしくない?
だから、、、そういう世界観ではない、そういう目的と理想像を持っている男性を対象としない、誰に?何を?誰が?何のために?どのように?の目的がきちんとターゲット層と一致しているビジネスモデルを作り上げるために、ここで発信し続けてきました。ようやく、そのビジネスモデルの基盤が出来上がりつつある、そんなところです。
今まで「女性の価値」というのを一色単に強いられながら、それでしか見比べられたり、時には蔑され、否定され、せっかくいい部分を持っているところを活かせないで去っていった仲間たちの為にも。
だから、男性の方からの(悪気はなく、褒める意味で、よかれとおもっても)女性好みな視点と目的しか持ち合わせていない接し方を僅かでもお持ちと感じる方が絡んできたり、関与しようとしてきた時は、一切拒否させていただいてますし、避けさせていただいてます。あまり上手く伝えること出来ませんが、わかる方のみにわかっていただければ。
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