(重要)男性客様のターゲット層選別・棲み分け区分け

以前、男性客様向けの注意事項を、以下のようにご案内させていただいておりますが

おかげさまで、このポリシーをきちんと尊守、そしてコンセプトを十分理解したうえで、当サロンのセラピーに興味を持っていただき、利用いただいている皆様に日々感謝申し上げます。

タイ式セラピーは、心と身体にとって、毒に等しい「ストレス」を抹殺することが目的のためのセラピー(施術)です(あくまで私のコンセプトです)。

まずストレスとは?主なストレスの症状は以下の通り

  • 気分が沈む、憂鬱になる、イライラする
  • 頭が重い、めまい、動悸、息苦しさがある
  • 疲労感がある、食欲がない、または食べ過ぎる
  • 眠れない、熟睡感がない、または寝すぎる
  • お腹の調子が悪い

男性の場合

「異性を意識してしまう機会」

が0.1mmでも存在すると、この症状への解決の道のりが遠くなってしまうものと私は考えています。

この

「異性を意識してしまう機会」

の原因は、主に宣伝媒体。マッサージという大きな括りで誤解を招かれやすい性風俗業はもとい、昨今話題のメンズエステ、そしてフリーセラピストと称した異性に出会いを提供するスタイル(いわゆるパパ活?)といわれる業種向けの宣伝媒体や、そのカテゴリーを対象にしたSNS。

どんなに、このサロンのコンセプトが、男性の性的好奇心を煽る内容ではない!としても、一度でも前者のようなお遊びの経験を持ってしまった方は、安易にこの施術に向き合うことは非常に難しいというのが、私の経験値の結論です。

だから、

もしかして?

ひょっとすると?

等の、意味の分からない期待感、、、それらの意識を拭いきれずに、神経が高騰したままで施術を受け続けていても、自律神経の乱れは整わないですし、乱れが増長するばかりです。

今の広告宣伝媒体の機能は、あらかじめ、誰に?何を?どのように?というのが、物凄く便利になっております。下心を持っている男性客様層に、こちらも下心を持った宣伝を仕向けるなどのアンマッチングターゲッティングは、きちんとはじかれるようなシステムになっています。仕向ける顧客ターゲット層間違っていませんか?客層が悪い、勘違いするお客様ばかりくる、とか声を高く訴えている健全セラピストと称する方々が、今だ非常に多く見受けられるので、余計なお世話ですがアドバイスになれば幸いです。

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